sinctechmemo

個人的メモ

Modern React with Redux #4

  • reducerはアプリケーションのstateを返す関数
  • keyは任意のもの。valueはhogeReducer(state)
  • reducerの役割は2STEP
  • STEP1: Reducerをつくること
  • STEP2: 実際にアプリケーションと接続すること
  • combineReducersがアプリケーションのstateをマッピングする
  • Containerはreduxが生成したstateに直接アクセスのできるreact component
  • connectはreactとreduxを繋ぐmiddlewareの関数
  • mapStateToPropsはstateを引数に持つ関数で、この関数でreturnしたpropsをConatainer内で参照できるのりみたいなモノ
  • containersでmapStateToPropsする場合は、componentそれ自身をexport defaultしない。なぜならstateも一緒に渡したいから(export defalut connect(mapStateToProps)(CoponentName)のような書き方をする)
  • connect(function)(container)
  • mapStateToPropsで返されたpropsはContainer内で使える
  • mapDispatchToPropsで定義されたものが呼び出されると、その結果はすべてのReducerに渡される
  • actionCreatorはtypeとpayloadの2つのvalueをもつ
  • reducerではfreshなオブジェクトを返さなければならない。state.hogeなどをreturnするのはだめ

Section2はReact内でstateを使う、Section3はReduxの公式ドキュメントを解説って感じでしたー(下書き保存していなかった)